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航空祭の花形!ブルーインパルスのパイロットになるには

Blue Impulse

航空祭の花形!ブルーインパルスのパイロットになるには

将来の夢ランキングでも上位に入ることが多いパイロットという職業。中でも特に、航空ショーの花形であるブルーインパルスに憧れる人は多いだろう。

ブルーインパルスは航空自衛隊のアクロバット飛行隊だ。華麗なアクロバット飛行や飛行中にスモークを出して空中に絵や文字を描く展示飛行を得意としていて、その技能の高さは世界でも屈指といえる。戦闘機を使ってアクロバットをするわけだから命の危険も大きく、実際、過去に事故が起きたこともある。華やかに見えるが、危険と隣り合わせな仕事でもあるのだ。

見る人をその曲芸飛行によって魅了するブルーインパルスは一般の人達の憧れの的であると同時に、パイロット達にとっても憧れの部隊だ。というのもブルーインパルスの隊員とは、希望すればなれるというものではなく、パイロットの中でも特に身体・技能共に優秀でないと入れない精鋭部隊だからである。

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ブルーインパルスになるための流れ

ブルーインパルスは航空自衛隊所属。そのため、ブルーインパルスの一員になるためには、まず航空自衛隊のパイロットにならなくてはならない。

航空自衛隊のパイロットになるには、航空学生になる方法と防衛大学校、または一般の大学を卒業してから幹部候補生学校を修業する方法がある。そして航空自衛隊のパイロットを目指すにしても、ブルーインパルスのパイロットになるにはまず戦闘機のパイロットにならなくてはいけない。戦闘機以外のパイロットにはブルーインパルスになる手段はないのだ。

そのため、ブルーインパルスのパイロットを目指す場合は、航空学生になるか、防衛大学校、または一般の大学を卒業して幹部候補生学校で学んだ後、飛行準備過程に進んで、練習機による操縦訓練を積んでウィングマークを取得する。その上で戦闘機による飛行訓練を受けて、戦闘機のパイロットならなくてはならない。

戦闘機のパイロットは高度な技術が要求されることはもちろんのこと、優れた身体能力も要求される。というのも戦闘機が旋回する場合に体にかかるGは、10倍にもなるからだ。体重60kgの人間であれば600kg相当のGが体にかかるわけだから、身体が優れていなくては戦闘機のパイロットになることはできない。

そんな戦闘機のパイロットの中でも、特に技能が優れたパイロットしかなれないのが、ブルーインパルスのパイロットなのだ。

高い技能が必要なのはもちろんだが、チームを組んでアクロバットを行うため、協調性も求められる。そしてブルーインパルスの任務とは広報活動なので、観客と接して対応することができるといった社交性なども要求される。

そうしたことを踏まえてブルーインパルスの隊員は選ばれるのだが、以前では命令による異動によって隊員が選抜されてきた。もちろん、本人の希望による異動もありましたがどちらかというと命令による異動の方が多かったようだ。しかしながら近年それが変わってきていて、最近では本人の希望による異動が多くなってきているという。

ブルーインパルスのパイロットの任期は通常の戦闘機のパイロットの任期とは異なり、3年と決められている。任期が3年と定められているのは、高度な技術の維持という目的のほかに、空曹への昇進試験の時間などを作るため設けられている。そうした時間を持てないほど、ブルーインパルスのパイロットは訓練に明け暮れることになる。訓練は日中だけでなく、技能の維持のため、夜間訓練なども行われる。

ブルーインパルスのパイロットになるには、数あるパイロット系職業の中でも厳しく過酷な道を進むことになる。しかし、それを乗り越えた時の充実感は何物にもかえがたいものになるだろう。

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